【アンコール・トム▷バプーオン▷象のテラス▷ライ王のテラス】1人旅▶︎世界遺産アンコール遺跡巡り1日ツアー⑥

2017年5月の旅。

Cambodia🇰🇭Siem Reap🌴
(カンボジア、シェムリアップ)

▶︎アンコール・トム敷地内
バイヨン寺院以外の見所

多数あるアンコール遺跡の中でも巨大遺跡のアンコール・トム。

有名なバイヨン寺院の他にも、巨大な敷地内には見所が多数!!そんな遺跡群をまとめて今回はご紹介。

▶︎隠し子の寺院、バプーオン

まず1番最初は、隠し子の寺院と呼ばれてる”バプーオン”

バプーオン▶︎11世紀半ばに、ウダヤーテチャヴァルマン二世によって建立された、ヒンドゥー教寺院。バプーオンは”隠し子”という意味を持っている。バイヨンの隣に位置していて、バプーオンとピミアナカスも隣接している。

かつては50mを超える塔が、中央祠堂の真ん中にあったが後に倒壊。倒壊した瓦礫の破片は隣の王宮まで散らばっているとされている。他の遺跡に比べ修復が進み、当時の面影を残した外観で保存されています。

前方に立つピラミッド型のバプーオンの祠堂へは200mある参道を歩き、当時は参道の両側に堀池が参道と同水位まで溜まっていて、池の上を歩いているようだったと想像されています。

その昔のタイ(当時ジャワ)と交流していた時代に、タイの国王が自らの子をカンボジアの王に預けたとされています。

しかし、カンボジアの王の妃は、ゆくゆくこの子供がカンボジアを統治して、タイの手中に落ちてしまうと恐れ殺害してしまう。怒ったタイの王はカンボジアに向けて進軍。

自分の子を殺害される事を恐れた妃は、幼子をこのバプーオンに隠した。その事からこの寺院は”バプーオン=隠し子”と呼ばれるようになったと言われている。

時間の都合により、近くまで見に行ったものの寺院の間近の写真がなかった(T . T)

ピミアナカスも歩きながら観賞しただけで、写真が残ってなーい!!ショック。

▶︎美しい彫刻、象のテラス

次は知名度も高い、象のテラス

廃墟となった寺院の複合体であるアンコール・トムの城壁を巡らした都の一部。

象のテラスって名前が付いている通り、レリーフには象が。

象のテラス▶︎12世紀後半、ジャヤヴァルマン七世によって造られ、王族の閲兵などに使われた王宮前にあり、高さ3m、長さは300m以上。東側壁には名前の通り象のレリーフが見られ、中央ブロック側壁にはガルーダ像レリーフが描かれている。

300mの壁全てに彫刻が施されているのが特徴。

大体のツアーではこのテラスに時間を多くとらないので、3体の象とテラス、左手にあるライ王のテラスを軽く見学して終了する事が多い。個人で見学する方がよりゆっくり見学する事が出来る。

象のテラスも猛暑の中の歩き疲れで、あんまり写真がない。笑

もっと詳しく撮ってたらよかったなーって後悔。

▶︎更に美しい彫刻、ライ王のテラス

次はライ王のテラス。

このテラスは自分の中では強く印象に残ってる。
どの遺跡にも当時のレリーフが描かれてるけど、ライ王のテラスは細い道を通ってくと、高さのあるレリーフの中に自分だけで、空とレリーフしか見えへん世界に入れたのが印象的。

ライ王のテラス▶︎作家・三島由紀夫氏の戯曲にも登場した事で知られるライ王。12世紀末に造られたヒンドゥー教のテラス。

このテラスは建造意図が明確にわかっておらず、またライ王が何を指し示すのかも不明となっている、曰くつきのテラス。

テラスの壁には非常に多くの阿修羅と神々の彫刻が連なっていて、見応えあり。高さ6mほどあり、象のテラスより高難度の設計。修復したのが1996年と新しい。

なぜライ王のテラスと呼ばれるようになったのかは諸説があり、有力なのは歴代クメール王の中にライ病を患っていた人がいたからと言う説。

また、傍にある仏陀は当時のクメール王であるジャヤヴァルマン七世、もしくは仏陀、もしくは両方と言う説が有力ですが、ヒゲと牙がある為、閻魔大王ではないかとも言われている。

テラスの上部にはライ王像のレプリカがあり、本物はプノンペン国立博物館に保管されている。

実際に自分が足運んで見た、アンコール・トムの遺跡群でしたー!!

📷2017.05 Cambodia🇰🇭Siem Reap🌴
Angkor Thom🏰
Baphuon→Terrace of the Elephants
→Terrace of the Leper King🏰

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